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鮫肌尻子とダイナマイト

博多の男女混成ガレージパンクバンド!サイケな和モノ感を散りばめつつも、あくまでストレートな日本語ガールズパンクサウンドが魅力。ロックンロールが持つ情熱と切なさを、現代においてこのスタイルで表現するバンドは珍しく、脈々と続く博多ロックンロールシーンならではの天然記念物バンドと言っても過言ではない。SHEENA & THE ROKKETSのオープニングアクトに起用されるなど、地元のシーンでも評価が高い。鮫肌尻子作のオリジナル紙芝居を織り交ぜたド派手なライヴパフォーマンスも話題!

modified: 2021-04-12