ザ・ペンフレンドクラブ初のライブ盤!
精力的なリリースを続けるThe Pen Friend Clubの7枚目のアルバムはキャリア初となるライブ盤!ヤマハ銀座スタジオ(2019年12月)と吉祥寺スターパインズカフェ(2020年2月)でのライブ音源を厳選し、リーダーの平川雄一によるミックス/マスタリングを行った全17曲収録!4代目ボーカル藤本有華でのラストライブでもあり、会場の熱気や演奏のグルーヴがそのまま真空パックされたライブ盤ならではのペンフレンドクラブが堪能できる。解説はTOMMY (VIVIAN BOYS)。
The Pen Friend Clubプロフィール:昨年惜しまれつつ活動終了したSOLEILへのギタリストとしての参加や、アイドルグループRYUTistへの楽曲提供等、マルチな活動を行う音楽家・平川雄一により2012年結成。ザ・ビーチ・ボーイズ、フィル・スペクター周辺の60年代中期ウェストコーストロックをベースとした音楽性で、2015年にはザ・ゾンビーズやジェフリー・フォスケット来日公演のオープニングアクトも務めた。過去のアルバムは全てロングセラーとなり、各アナログ盤もソールドアウトが続いている。