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THE SELLCANCERS

2010年1月1日 金曜日

昨年2月に衝撃のデビューアルバム「EXOTIC CHARM」をリリースし、ザ・サーフコースターズやスイッチトラウトらインストミュージック関係者からも絶賛を受けた静岡出身の魅惑のギターインストバンド、ザ・セルキャンサーズ!
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Wild Sazanami Beat! vol.4

2007年2月25日 日曜日

世界中のマニアが注目するサザナミコンピの第4弾!日本全国〜アメリカ〜ロシア〜ヨーロッパ各国の2007年現在の60sサウンドフォロワー達を紹介する唯一のコンピレーション盤!23バンド/計70分超で、税抜き1500円のグッドプライス!
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LOVE REVERB LAB

2006年11月25日 土曜日

今作は盟友のゴーグルエースとの共同プロデュースであるほか、ライナーノーツは親交の深い夜のストレンジャーズのミウラ氏が執筆!秋の夜長に最高のBGMになること間違いなしの名盤!サーフ/エレキ系インストファンのほか、ホットロッド/ガレージファンや、和モノ/レアグルーヴのファンまで楽しめる一枚です!

セルキャンサーズ、大ファンです。グッドミュージック以外は俺は聴きたくないんだ。
だからありがとう。(夜のストレンジャーズ 三浦雅也)

2ndアルバム発売おめでとうございます!彼らのステージを初めて観たのはもう4〜5年くらい前だったと思いますが、かなり衝撃を受けたのを覚えています。日本にもギター・インストのバンドは数あれど彼らのスタイルは非常に個性的でありました。ほとんどのギター・インスト・バンドはサーフ系やベンチャーズ・ライクな勢いで押すのが多い中、セルキャンサーズはメロディアスでヨーロッパ、北欧的、そして映画音楽のように風景の見える繊細な楽曲で占められています。でもそれだけにとどまらず、しっかりロック・ビートのスピード感のある演奏で懐かしエレキ・サウンドとは一線を画してるのはスゴい!マスダ君の作るメロディとギターは繊細さと攻撃的な部分が同居していて、ポップだったりダークだったりメロウだったりまさに縦横無尽。とても日本人が書いたとは思えないメロディのセンスには脱帽します。ホント素敵です。今の時代こういう作品が広く世の中に聴いてもらえたら最高ですね。
あ、今度マスダ君に曲書いてもらおっと。
(THE SURF COASTERS 中シゲヲ)

本当にとろけてこぼれ落ちそうなリヴァーブ&エコーのギター。驚くべき才能がクールに爆発する!僕はハマってます。
(Jackie and the Cedrics Rockin’ Enocky)

ギターの増田ユーヂが、有機栽培で丁寧に丹精込めて作った野菜…じゃなくて楽曲と、長年一緒に畑を耕してきたメンバーとのナイスグルーヴが再び!もちろん肥やし…じゃなくてエコーやリバーブも気持ちよ〜く効いて、この上なく心地良い!枯れ気味だけど艶があるセクシーギターサウンドを、ギタリストはもちろん、全ての人がビンビンに感じ取れるはず!そして、このメロディにはまたまた「脱帽」、不朽の名作です!
(ゴーグルエース U−1エース)

ヤバいぞ!このCD!!聴いた途端「ッKAAAAAAー!」と謎の奇声をあげふさぎこんじまう…。美しいギターのメロディに心酔わされ、美しい旋律、躍動感溢れるリズムに心踊らされ気が付けば時がたつのを忘れセルキャンワールドにいざなわれてしまう。CDを聴き終わった頃にはセルキャンに魂を抜かれ廃人と化しちまったぜ。こりゃ販売と同時に廃人続出だな、気をつけな!
(THE WHYs Diamond Arm ‘Ruiko’)

真冬に海に入るサーファーは本物だ!!真冬にこんなアルバム出すこいつらは本物だ!! yah!quack surfer!!yah!
(Rocket Jack Vaders SUE)

ムーーーードインスト!セルキャンサーズの新譜が届いた!素晴らしい!まさに、大好きな映画の続編がやって来たような興奮!次々に紡ぎ出されるメロディーに想いを馳せる情景は、荒波うねるビッグウェーブか、夕日に染まる波打ち際か、はたまた砂けむり巻き上げ駆け抜ける荒野のバギーか、月の砂漠をただ突き進むキャラバンか。あやしく光る三匹のサングラスに映るのは、ジリジリ照り付ける灼熱の太陽と、ギラギラ回る魅惑のミラーボール。妖艶(酔う宴)のエレキサウンド、全国絶賛公開中!
(IGUWANNAS アマゾン)

このアルバムはあたかも自分がどこかの世界を冒険しているように思える。ピンチに立たされた時の癒しの薬。一発キメなきゃ。。な時に興奮させてくれるドラッグ。広い海の上でプカプカ浮かんでいる時にさりげなく聞こえてくるサザナミの音。。聴く毎に俺はどんどん経験値を上げていき、最強の男になれる気がする。そんなRPG感タップリのアルバム。最高です。セルキャンありがとう!
(ザ・サイクロンズ ホリウチトオル)

観ぃSIRLOU〜、言わSIRLOU〜、聞かSIRLOU〜禁止条令!セルキャンサーズのライブを目撃しろ、雄たけびを上げろ、そして、名盤「LOVE REVERB LAB」を聞きまくれ!
(THE SWITCH TROUT 中村ナオヒト)

Wild Sazanami Beat! vol.3

2006年1月25日 水曜日

世界中のガレージ/GS/R&Rマニアが注目するサザナミ・コンピ第3弾!
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EXIOTIC CHARM

2005年2月25日 金曜日

「ザ・サーフコースターズ、スイッチトラウト以来の衝撃!」とサーフ/エレキシーンでは 発売前から話題騒然となったザ・セルキャンサーズのデビュー盤!世界のインストマニアを唸らせ、おマセな音楽ガールをトリコにする魅惑のギターインストバンド!世界的なインスト物の評価サイト「reverb central」で4つ星の高評価を獲得!
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Wild Sazanami Beat! vol.1

2004年2月25日 水曜日

GS・エレキ・昭和歌謡等の和モノルーツからサーフ・R&R・ガレージ・MODS等のUS,UKルーツまで、黄金の『’60s』サウンドをルーツとした『ネオ’60s』シーン (?)を紹介する一枚!日本全国〜ドイツ・スイスまで全16バンド計26曲70分超! こんなウネリもあるんです。